た ら こ はこうして作られる



冷凍卵を原料にした、たらこ の生産をご紹介します





これが原料の冷凍卵です、アメリカやロシアの船上で水揚げ・採卵・冷凍を一気に処理するので、鮮度はばっちりです!!

この1ブロックが約7.5Kgでこの中にたらこ の卵だけが冷凍されています








原料を、解凍機で効率良く短時間で解凍し、1タルに20Kg 計り、塩・調味料・色素・水と一緒に漬込みます。




 

原卵・塩・調味料・色素・水の入ったタルを、転回機にセットします、この転回機は時間をセットすると、自動的に1/4回転づつセットした時間を守り回転する、お利口さんな機械です。

この状態で約6時間程度漬込み、転回機より外されます。






転回機より外されたタルは、工場内の冷蔵庫(チルド)へ運ばれじっくり熟成させます。

熟成されたタルから、ザルへ移しかえ又冷蔵庫で水切りをします。

写真は無着色たらこです。







水切りされた たらこ を整形します、この作業はきれいに形を整えるのと同時に、善し悪しを判断しながらサイズ別に分ける難しい作業です。






整形された たらこ を箱詰めする為に計量します。

この段階でもう一度、善し悪しをチェックしながら計量していきます。






計量された たらこ を箱やトレーに詰めていきます、簡単に見えますが奇麗に詰めるのは、なかなか難しいですよ。






女性従業員さんによって詰められた製品に、バンドを掛け冷蔵庫に運び急速凍結をします。

凍結完了後、全国の中央市場やスーパー指定の冷蔵に出荷されて行きます。





この機械は、たらこを製造する最に使用する、ザル・バット・漬けタル等を高温で洗浄する洗浄機です。

この他に、製品製造のほとんどが手作業なので、女工さんの手洗機は流水殺菌機を使用しています。